第一回との違い
・チャットがトグルではなくピン形式になったことで
誤発言をやってしまいがちになったが、素早く出せるようになった
プレイヤーの傾向と戦術
・第一回とは違い、動物のところでずっと戦闘をし
そのまま早期決着になることが増えた
最終禁止区域までもつれこむことや接戦にはなりにくく、くまやウィクラインの段階でアドバンテージを取れているチームがなし崩し的に勝つ
逆転ができないので、擬似的なサレンダー同意というのもある
・潜在能力で回復を持つ人が増えた
これは俺が参加できなかった前回の2日目にチーム専用潜在能力がタダで配られたのでその時もそうだったかもしれない
・また新たに挑発の強さが知れ渡ってきており、自分でも使ってダメージカットの強さに驚いた
回復回復挑発の組み合わせが鉄板で、対策として挑発を使われた瞬間に散開される事もあるが
大体アドバンテージをとっていてかつ挑発を使った側が動物をそのままとれる
動物から回復アイテムが出るとそのままチームがスノーボールする
・スプレンダーや燃えるジャケットのような制作によって得られる金防具素材の争奪戦が序盤から起こるようになった
上に挙げた2つは防具が拳法、材料が銃と同じ場所に素材が置いてあるため
ババラが禁止されていてもやはりその武器種キャラはカギ
・マグヌスの17:1、アドリアナの放火のような1区域にのみ影響を与えるスキルがまーじつよいね
アドリアナに対してどうしたらいいかわからなくて完封された
・希少なアイテムを保持してリスポーン地点に捨てるのは大事なのでやっぱりアイテム欄はギチギチ
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